「読売新聞」

2012.03.07 お知らせ報道

震災1年 ‐心のケア「共感共苦」が大切‐

震災被災地の避難所などで被災者の心のケアの活動を続けている水野禎源精神対話士は、「被災者は踏ん張って前向きに生きようとする強さを感じる一方、終わることのない苦しみも目の当たりにした。ただ話した後は表情が柔らかくなる人が多く、「対話」を求めている人が多いと実感した。共に感じ共に苦しむ『共感共苦』の精神が大切。まずは孤独な気持ちを吐き出すことが、希望への第一歩と信じている。」と語っている。

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