「京都新聞」

2010.12.17 お知らせ報道

20歳の精神対話士誕生

- 伏見出身の大橋さん、最年少で合格 -

大学3年生の大橋蘭さんが、精神対話士の試験に全国最年少で合格した。大橋さんが精神対話士に興味を持ったのは小学生の時で、祖母がスクールカウンセラーとして活動しているのを身近に見て、「仕事を
していくなら心理カウンセリング」と考え、精神対話士の資格を目指した。受け止めて共感することを大切にこれから頑張っていきたいと抱負を語っている。

 

«報道一覧へもどる

ニュース

☆「孤独・孤立へのメンタルケア」講演会のご案内

2024.02.05 お知らせ講演会・シンポジウムのご案内

精神対話士による全国「ほっ!と相談」45会場で開催

2024.02.05 お知らせ

☆「認知症こころのケア」研修会のご案内

2024.01.18 お知らせ講演会・シンポジウムのご案内

令和6年春期「メンタルケア・スペシャリスト養成講座 」札幌会場・東京会場・名古屋会場・大阪会場開催のお知らせ

2024.01.04 お知らせ

東奥日報

2023.12.19 お知らせ

カテゴリー
アーカイブ