「朝日新聞」

2015.09.10 お知らせ報道

3.11被災者を支える9.11遺族

-抱えた傷心 寄り添いたい-

9.11の遺族である杉山晴美さんが、現在「精神対話士」として3.11の被災者をはじめ、心のケアの活動を行っている。杉山さんは、「溜め込んだ思いを話すとき、涙を流す人も多い。そのことで、次に進む一歩を踏み出せると思っています」また、「自分がそうだったように、人間には必ず次に進める力があります。前向きになれるその時まで、そばにいて、話を聞ける存在でいたい」と語っている。

▼朝日新聞デジタル版URL
http://www.asahi.com/articles/ASH993RSFH99UTIL00N.html

≪報道一覧へ戻る

ニュース

☆「孤独・孤立へのメンタルケア」講演会のご案内

2024.02.05 お知らせ講演会・シンポジウムのご案内

精神対話士による全国「ほっ!と相談」45会場で開催

2024.02.05 お知らせ

☆「認知症こころのケア」研修会のご案内

2024.01.18 お知らせ講演会・シンポジウムのご案内

令和6年春期「メンタルケア・スペシャリスト養成講座 」札幌会場・東京会場・名古屋会場・大阪会場開催のお知らせ

2024.01.04 お知らせ

東奥日報

2023.12.19 お知らせ

カテゴリー
アーカイブ